楽天ポイントの賢い貯め方8つ 10万ポイントを貰うには?

この記事では、年間10万ポイント以上楽天ポイントを貯めている私が、楽天ポイントを無理なく賢く貯める方法について紹介します。

 
我が家はここ2年間、10万ポイント(10万円相当)以上楽天ポイントを貰っています!効率的に貯めると、気付かないうちにざくざく貯まりますよ。

ただ、ちゃんと貯める方法を知っておかないと、貰えるはずのポイントを貰えなかったということもあります。

ざくざくポイントを貰えるなんて面倒なことやるのかな・・・?と思うかもしれませんが、

この記事では実際に私が実践している

 無理をせずに楽天ポイントを貯める方法

を記載しました。

  • 節約したい人

  • 楽天市場やAmazonを利用する人

  • 無理しないで年間10万ポイント以上貯めたい人

我が家のポイント実績も公開しちゃいますよ!是非、最後まで読んでくださいね。

楽天ポイントを貯めるなら、まずは楽天カードを持つことが大事です↓

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我が家の楽天ポイント取得実績

楽天ポイント取得実績

上の画像はこれは今までに取得した楽天ポイントの総額です。約45万!!自分で言っちゃいますが、なかなかすごいですよね。

このポイントは2012年から2020年の7月までに貰った総額のポイント。

年別でみると下のグラフの様に推移していました。

楽天ポイント取得実績

注目してほしいところは2015年と2018年。

2015年の結婚したタイミングで夫の楽天カードで楽天家族カードを作り、夫婦で家計を一緒にしたことで貯まりやすくなりました。この年から4万円程ポイントがたまるように。

2018年からは積極的に楽天市場で買い物をするようになったのと、楽天のサービスの利用を増やした結果、10万ポイント取得することに成功。

 
日々の生活で楽天のサービスを利用することで、ポイントがたくさん貰えるようになりました。では、実際どう貯めたらいいか、我が家の方法を例に解説していきます。

楽天ポイントの貯め方

楽天ポイントの貯め方8つ

我が家の楽天ポイントは7つの方法で貯めています。

  1. 家族カードを作ってポイントをまとめる
  2. 楽天クレジットカードで支払いをする

  3. 公共料金も楽天クレジット払いにする
  4. 電子マネーは楽天Edyや楽天Payを使う

  5. 楽天市場を利用する

  6. 楽天のキャンペーンにエントリーする

  7. 楽天モバイルを利用する

  8. 楽天証券を利用する

順番に詳しく、どのくらい還元率があるのかも解説していきますね。

家族カードを作ってポイントをまとめる

楽天ポイントを貯めるには、楽天のクレジットカード「楽天カード」を作るのは必須です。

楽天カードには、家族カードを作ることができます。家族カードは2人で1つの口座から引き落とし可能なカード。

家族カードとは、楽天カードの本カード会員に付帯する形で家族に発行できるカードのこと。家族カードの場合、実際の引き落としは本カード会員に紐づいている口座から行われます。

楽天家族カードを持つことで、

 ポイントをまとめることが出来る

 楽天市場でのランクアップが容易

と良いことばかり。

楽天市場のランクはポイント獲得数と獲得回数に応じて、レギュラー、シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンドの5つの会員ランクを設けています。

ランクごとに、ポイントが付与されたり、楽天市場で使えるお得なクーポンや優待イベントへ招待してくれます。

 
私は4年間ダイヤモンド会員をキープしています。家族カードを作ってから2年後、ダイヤモンド会員になることができました。

ポイントを貯めるのはもちろんですが、家計をまとめる意味でもか「家族カード」を作るのはおすすめですよ。

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共働きの家計管理クレジットカード払いでラクチン

買い物は楽天クレジットカードで支払いをする

普段のお買い物で楽天カードで支払いをすると、100円につき1ポイント(1円分)が付与されます。還元率は1%。

私はスーパーの買い物も日用品も全てクレジット払い。

例えば毎月

・食費が5万円
・日用品が2万円
だとします。
これだけで毎月700ポイント貰えます。年間だと8400ポイントも貰えちゃうんです!

公共料金も楽天クレジットカード払いにする

公共料金も楽天クレジットカード払いにする

公共料金は口座引き落としの方が多いと思います。でもクレジットカード払いだとポイントが付くので断然お得です。

こちらも100円につき1ポイント(1円分)が付与されます。還元率は1%。

・電気料金が1万円
・ガス料金が5000円
・携帯料金が5000円

だとすると、クレジット払いにしたら毎月200ポイント付与されることに。年間だと2400ポイントにもなります。

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電子マネーは楽天Edyか楽天Payを利用する

電子マネーは楽天Edyか楽天Payを利用する

コンビニなどではクレジットカードよりも電子マネーが便利ですよね。

楽天の電子マネーのサービスでは楽天Edy楽天Payが利用できます。

楽天EdyはEdyカードやEdy機能付きの楽天クレジットカードがありますが、Edyアプリで使うのが便利。

楽天Edyは「200円ごとに1ポイント」なので、還元率は0.5%。また、楽天クレジットカードからEdyにチャージすることでも「200円ごとに1ポイント」(0.5%相当)たまるので、合計すると還元率は1%となります。

楽天Payはスマホを使ってコード決済する方法。

楽天カードから楽天Payにチャージすると「200円ごとに1ポイント」で還元率は0.5%です。そのチャージから支払うことで「100円につき1ポイント」、つまり1%還元されます。合計すると1.5%の還元率。

たと
楽天Payを使えるお店では楽天Pay方を使った方がちょっとお得。ただ、Edyの方が浸透している印象です。
2つを使い分けるといいですよ。
例えば、
コンビニで600円×20日間/月使うとすると、12,000円。楽天Payの還元で180円。年間だと2,160円となります。ちりも積もれば山となる、ですね!
 

楽天市場を利用する

楽天市場を利用する

ネットショッピングは楽天市場を利用するのが、楽天ポイントがたくさん貯まる最大の方法です。

私が楽天市場で主に購入するのは、

  • オムツ
  • オムツ袋
  • おもちゃ
  • 家電
  • 化粧品
  • プレゼント
  • ふるさと納税
  • コンタクトレンズ用品

と書き出したらきりがないですが、街でのお買い物より安いまたは同等ならば楽天市場で買います。

楽天のキャンペーンにエントリーする

楽天市場でお買い物する時、キャンペーンにエントリーするのを忘れないようにしてください。

個人的におすすめなのが、楽天ママ割、楽天0と5の付く日。楽天Deal、楽天お買い物マラソン、楽天スーパーセール。

わりと頻繁にセールをやるので、狙ってまとめ買いするとポイントは貯まりやすいです。

楽天モバイルを利用する

楽天モバイルを利用する

楽天モバイル を利用すると、月々の支払が100円(税別)に付き1ポイント貯まります。

また、楽天モバイルを利用することで、楽天市場でのお買い物ポイントが+1倍になります。簡単に言うと、1%還元ということです。

わが家は夫婦ともに楽天モバイルを利用しています。二人合わせて毎月6,500円程度なので貯まるポイントは年間で650円くらい。

その為、楽天モバイルでポイントを貯めるのに寄与しているのは楽天市場でのお買い物ポイントが+1倍になることですね。

楽天モバイルの記事も以下に載せておきます。

楽天証券を利用する

楽天証券は必須ではないのですが、楽天証券を利用することで楽天市場でのお買い物ポイントが+1倍になります。

楽天ポイントでの投資もできるので、手出し0円で資産運用してみたい方は楽天証券は使いやいのでおすすめです。

楽天ポイントを賢くたくさん貯めよう!

楽天ポイントを効率的にざくざく貯めよう!

楽天ポイントを年間10万ポイント貯めている我が家がしていることは7つ。

  1. 家族カードを作ってポイントをまとめる
  2. 楽天クレジットカードで支払いをする

  3. 公共料金も楽天クレジット払いにする
  4. 電子マネーは楽天Edyや楽天Payを使う

  5. 楽天市場を利用する

  6. 楽天のキャンペーンにエントリーする

  7. 楽天モバイルを利用する

  8. 楽天証券を利用する

特に、

日々の支払いを楽天クレジットカードにする
楽天市場を積極的に利用
楽天のサービスを利用(楽天市場でのポイントアップの為)

を心掛けていると、貯まるようになりました。

 
楽天ポイントをたくさん貯めたい方は、参考にしてみてください。

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楽天ポイントを10万ポイント貯める方法
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